NHKマイルカップの回顧。2008-05-14 Wed 05:27
NHKマイルカップは見た目ほど
速くなく平均〜やや速めのペース。 もう飽きるほど見た、重めの特殊馬場でみんな外を回し、 内目の枠と内突いた馬しか好走できない競馬だった。 別に騎手批判するつもりではないが、 ゴール前は上位3頭以外の騎手が かなり間抜けに見えてしまった(^ω^;) いつもと違ったのは前に行った馬が粘れなかった点だけ。 ゴスホークケンは重い馬場も合わなかったっぽいが、 ストームバード系で2戦連続惨敗と来れば暫く手は出しづらい。 ダート界の重鎮サンライズバッカスやシーキングザダイヤ、 都大路Sで復活したフサイチアウステルも 不調期は全く競馬にならなかった (今思い出せないがで他にも同じパターンの馬がいる)。 ディープスカイは今回後藤が 完璧な競馬したブラックシェルとの比較、 毎日杯のアドマイヤコマンドとの比較から ダービーでも能力的には断然の中心。 不安点は今回内突いて勝ったストレスと 1600のハイペースを追い込んだ後の2400、 2連覇がかかる案上へのプレッシャーだけ。 ただ、ストレスは馬群がバラけてたし 圧勝だったから大した事はなさそうなので、 どこまで人気が被るかと、どれだけ外が伸びる馬場に なるかが明暗を分けそう。 これだけ使っている馬だし追い込み馬の800m延長で 投げ出す可能性も否定できないので慎重に考えたい。 ブラックシェルは今回、 ストレス無い状況での短縮1600、 軽く摩擦のかかる馬場、 後藤の超神騎乗と内を通った馬以外用無しの レース質にも助けられ完敗では厳しい。 クロフネ産駒でストレス時の延長は厳しいし、 きさらぎ賞時思わぬ形で付いた贅肉を 全て使い切った今回がベストの状態だった。 もう上がり目はないし能力も抜けたものは ないので、ダービーでは典型的な養分ホース。 最も今更人気になるかどうかは不明だが……。 チャールズに引っ張られる形で人気して欲しい。 ダノンゴーゴーは体力的に誤魔化せる形に、 他の馬が好走できないレース質になったのが良かった。 元々上がりの速い1200で かなり強い馬で、今回は完敗でも仕方ない。 京都1200、外差し馬場になった時の中京1200がかなり向く。 ファリダットはもうキンシャサノキセキだと思おう。 さて、ダービーにサクセスブロッケンが出てくるようですね。 オアシスSでニルヴァーナを買った自分が言うのもなんですが、 人気するなら普通に養分でしょうw。 当たり前ですが、初芝・初ダートが【未知の魅力】として プッシュされる場合相当高い確率で養分です。 それだけ芝とダートは構造的に違います。 むしろ買いなのは、芝で一度底を見せて ダートで圧勝して来た馬が成長して芝のレースに出てきた時 舐められて人気薄になるパターンですね。 このくらいの時期は特にいくらでも成長するんで、 昔の芝実績がイメージを悪くしているだけで 大幅人気落ちのパターンは逆に買いかもしれません。 というか、ゴールドアリュールのダービーもほぼこれですね(^ω^;) 当日どんな人気になるのか楽しみです。 ディープスカイがちょっと抜けて、 他は全く差のない混戦オッズになるのでは ないかと予想しておきます。 |
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