俺用メモ

夏競馬は兜の緒を締め直して頑張ります。

小倉芝1200の狙い方

先週は小倉芝1200を中心に馬券を買いましたが、今の馬場が荒れている小倉に関してはある程度傾向を把握できたつもりなので今週も狙いの中心にしたいと思います。

まず、先週目立ったのは外枠の先行馬の活躍。
自分が狙ったリネンアカシアやウエスタンダンサーも馬券に絡みましたが、やはり先行するにしても外を回した方が有利な馬場なのは確かなようですね。
ただしリネンアカシアのレースは超ハイペースになりやすい小倉芝1200としてはスローの34.1-36.3。しかも先行集団がある程度後続を離して走っていました。先行馬に圧倒的に有利なレースだったと思われます。他、萌黄賞は33.7-36.0、紫川特別は35.1-36.3と軒並みスロー気味のレースだったのは重要なポイントだと思います。荒れまくった馬場を意識して騎手が押さえているのかも知れませんね。
今週も数レース毎に変わるトリッキーな馬場は健在だと思われますが、ある程度ペースが上がってくれれば荒れ馬場に有利な短縮やダートからの転戦組が連に絡む余地も十分に出てくるでしょうね。リネンアカシアのレースでもダ1700からの短縮で十番人気だったパスタイムが僅差の四着。リネンアカシアに自信があり、馬場を考えると相手も荒れると読んでの総流しだっただけにもう少しペースが上がっていればという感じですが……。今週もこういった「ハイペースで強い内容を示してきた外枠の先行馬&荒れ馬場向きのショック馬」パターンが狙い目になってくるのではないでしょうか。
また、先週最大の失態だったのが萌黄賞。このレース、自分の持っていた新聞に馬柱が載っていなかったのが痛恨でした。勝ったパッションローズは今の小倉芝1200のトレンド「ダート→芝」で、前走中団から競馬していたので普通に前に行けば位置取りショックにもなるという内容。さらに二走前の朱竹賞では33.0-37.0という、前傾ラップになりやすい中山芝1200としても超ハイペースのレースを逃げて直線で不利まで受けながら五着とかなり強い内容でした。萌黄賞は枠順と臨戦過程が馬場に絶妙にマッチし、能力も確かな馬が出ていただけにかなり確率の高い勝負ができたレースではないかと思われます。
また、先程取り上げた朱竹賞はタイムが平凡という事で評価は低いみたいですが超ハイペースをそこそこ先行した馬が上位を占めているのでマズマズ高いレベルではないかと思っています。現実に四着のバロンダンスが萌黄賞で三着と好走していますね。パッションローズ以外の上位馬では一番前の三番手から二着に粘り込んだレイクエルフは人気にもなりにくいタイプですし、今後注目して損はないと思います。

今週は京都で1200重賞のシルクロードSが行われますね。近走かなり展開の恩恵を受け続けているクールシャローンですが、今回はレースクラッシャー(出走した近三走がかなりのハイペース)のアストンマーチャンが出てくるので厳しい戦いになりそう。内枠に相当助けられたとはいえ超スローの淀短距離Sを十一番手から差したファイングレイン辺りを素直に狙おうかなと思ってます。
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